●iTunesカードのコード番号を強く擦り過ぎて番号まで削ってしまった。
あるいは、
●裏面の銀色スクラッチに番号がくっついてしまい判別できなくなってしまった。
このようなことがたまにあるようです。
そんな時の対処法をお教えします。
【裏面の銀色スクラッチに番号がくっついてしまい判別できなくなってしまった】ことについてのやり取りです。
まずAppleに連絡をしました。
Appleの担当者さんの話では、これはiTunes storeの管轄だということで、iTunesの担当者さんに引き継がれます。
iTunesの担当者さんから、レシートがあれば対応可能という説明を受けます。
iTunesカードはプレゼントでもらったものだったのでレシートはありませんと伝えると、それでは対応が難しいとのことでした。
一度これでやり取りをやめまして、改めて、メールでiTunes storeに問い合わせました。
今回はスクラッチをめくる段階で、コード番号がスクラッチにくっついてしまい、判別が出来なくなったものですので、これをまずメールに記載します。
そして、コード番号がスクラッチにくっついてしまうのは、私のミスではなく、iTunesカードの生産・製造段階において問題があると判断しましたので、これも記載してメールを送信しました。
メール送信後、すぐに自動配信で返信が届きます。
【しばらくお待ちください。72時間以内に返信いたします】
数日後、しっかりと返信が届きます。
iTunesカードの画像を添付して送ってくださいとのことでした。
写メールですぐ送信します。
その後、
【さぞお困りのことと存じます、今しばらくお待ちください、ただいま調査中です】
さらに、【iTunesカードの表面と裏面のデジタル画像を送ってください】といった旨のメールが届きます。
早速、iTunesカード両面の写真を撮って送信しました。
後日、iTunesのコード番号がメールで届き、iTunesが復活しました!
困ったら、カスタマーセンターにまず相談するのが、最善の道ですね。